2016/01/24

小曾根真 SOLO JAZZ LIVE at Haneda

小曾根真のライブがあるという事でずっと前に応募して切符をもらい、とうとうその日が来たので行ってきました。 

場所は羽田。

羽田空港に行くのは久しぶり、国際線ターミナルがリニューアル・オープンしてからは初めてです。
モノレールを降り、TIATのビルの中に入ると、和のテイストで統一された小さな江戸時代風のお店が沢山ありました。
その一角に音楽ホールがあり、小曾根の演奏を楽しみに来てた人達は250名位は入っていたかとおもいます。遠くは沖縄、福岡からの方もいたようです。

ピアノをのぞき込むようにマイクがセットされフライングスタックされたスピーカがつるされた会場は天井も高く響きもコントロールされ、壁の近くの席にいたのですが、変なバランスにもならず聞きやすくなってました。

CAさんとの軽いトークの後、小曾根さんが演奏を始めました。

小曾根氏のライブは初めてでしたが、トークではリラックスした印象が感じられ、演奏は一曲、2曲とボルテージを上げて、ダイナミックで緩急織り交ぜて、曲調も、マリアッチ風、ショパンのプレリュード風、ボサノバ風と
実に多彩に弾きまくるご機嫌なスイング感たっぷりの演奏でした。

私の気に入ったのは「Witches Blue」 です。
曲の始めはフランクのバイオリンタの出だしの不安感を掻き立てる音の連続に似た感じを醸し出し、その後本来のJazzyな演奏に持っていくのは中々良かった。

作曲も演奏も両方こなせる現代のトップ・ジャズ・ミュージシャンの一人ですから、素晴らしいハズですね。

もう一曲挙げれば、ショパンのプレリュードをモチーフにした曲も、良かった。 クラシックとジャズの融合はこれまでも色々な曲があり、よく聞いてますが。この曲も好きな曲の一つになりそうです。

そんなこんなで小曾根氏のCDをン何枚か買わなければならなくなりそうです。
5月にはチックコリアとのデュオ・リサイタルもあるとか、行けるよう頑張らなくちゃ。
最後に、切符を手配して下さったANAさん。ありがとうございました。

にほんブログ村 PC家電ブログ オーディオへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿