2015/12/04

無帰還CIRCLOTRONパワーアンプの製作(4) サブシャーシを作る

今日は機械加工の第1段。 サブシャーシの製作です。

このシャーシには基板4枚(左右差動増幅基板、保護回路 それに電圧増幅段用DC電源)が載り、さらにステップアッテネータが固定される重要な部品です。

まず、1.5mm厚アルミ板を使い強度的にはそのままでも十分強いのですが、アルミアングルで縁を更に強化して全体のたわみをなくすという狙いです。

配置や製図はCADで行い、印刷後貼り付け穴位置をポンチでマーキングしました。

板を切り出す前は、前後縁に加え対角線方向に十字型のアルミアングルを曲げたリブを入れる計画でしたが、そこまでの必要はないという事でやめました。

前後縁のアルミアングルはブラインド・リベットでがっちり固定しました。ここは分解するところではないしねじを使うまでもないという事でシンプル化してます。

アッテネータはLアングルに固定しますが電気的及び機械的にベストな位置をわりだす必要があるのでこれから検討してゆきます。

さて機械工作に必要なのは部材を固定するもの、そう万力、バイスです。アルミアングルを切ったり、金のこで切った後のざらざら、ぎじぎじの端面をやすりで仕上げるときなどで使ってます。



テツのはアングル・バイスという角度が90度迄変えられるものです。色々使うとき結構便利です。
それと部材を加えるときはアルミ板でもキムワイプの紙1枚を2つ折りにするだけで傷をつけずに咥えることができます。

さあ、これで基板を載せるプラットホームができたので実験、組み立てがさらに楽になります。

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