2015/07/31

低歪MOS FETヘッドホンアンプの製作(1)

MOSFET 改良型ソースフォロアバッファによるヘッドホンアンプの部品が大体そろいました。

簡単、高性能(の予定)だから作る人がいるかも知れないのでテツのブログとしては珍しく部品リストを出します。




選定した部品は


1.ボリューム 東京コスモスRV30YG 50K2連 1個 +つまみ

手持ちにはアルプスRK40 2連 10KΩもありましたが、DACがトランス出力の為インピーダンスが高いので、50KΩのあるコスモスRV30にしました。 このボリューム、音質は巷で言われるようには悪くないしSITヘッドホンアンプでも使っているので採用。
ノブは重量級ステンレス製のデンマーク DACT社のモノ、重さは慣性質量になるのでまわした時のフィーリングが良いです。このノブのステンレスカラーはケース選定にも影響しました。

2.ステレオ標準ジャック クリフ製 1個

英国クリフ社製の手持ち品。全端子が絶縁されています

3.ステレオミニプラグ  マル信 MJ-073H(パネル取り付け絶縁型) 2個

ステレオミニジャックで、端子が絶縁されているもの。 
であるべきなのだけれど非絶縁タイプしか容易できず。
とりあえずこのまま使用して今度秋葉に行った時にでも絶縁型購入し交換の予定です。
これがグランドから絶縁できないとグランドループができるので少し好ましくありません。

4.電源スイッチ ミヤマ DS-850 1個

LED昭光式の小型ロッカースイッチです、昭光式だと狭いパネルスペースの有効活用になります。

5.電源トランス SEL SL06500 1個

菅野、1次0-100V 2次 6-0-6V 500mAでプリント板搭載用。

アンプを「単電源に出来れば、トランスによる整流回路を省略して外部にACアダプタを設けて、ケースも小型化できるのですが、各種測定データ的に正負電源がベストという結果が出ているので、やむを得ず。 そして小型化出来るものを選定しました。


6。整流電解コン 日本ケミコン SMG 16V 10000uF 2個

ニッケミ SMGは使用実績から音質的にナチュラルだと感じています。 容量はリップル抑えるには試験用電源で使っていた6800uF以上が必要だろうと言う事で、この上の10000uFを選択。
高さも36mmとトランスの高さとほぼ同じです。

7、ACインレット 1個

小型なモノ 手持ち

8、ヒューズホルダ サトーパーツ F7155 1個と ヒューズ FGMB250V0.3A 

とりあえず選んだ小型管ヒューズ0.3A 20mm。 とそれに見合ったヒューズホルダ。
整流回路に10000uFを使うので電源を入れた時のインラッシュで飛ぶかも知れません。
そのときは大き目のに変える予定。

9.RCAジャック Linkman RJ-2003/R(赤) とRJ-2003/B(黒)

小型でしっかりしているもの。

10.ケース タカチ UC20-5-14DD 

機構部品を取り付けて、大きくならない。そしてケースのカラーはステンレスノブに合わせ,ブロンズアルマイトとし、放熱の良いアルミサッシケースのタカチUCシリーズを選定しました。

11.スペーサー メタルM3用5mm 6個

電源部4個とアンプ部2個です。短めの5mmとしてます。

12.回路基板

電源部とアンプ部の2分割で、回路はユニバーサル基板で作る予定です。 
フルモールドのトランジスタ4個が主要部品なのでそれらをLアングルにネジ止めし、そしてLアングルはケースに直付けすれば熱も直接ケース(アルミ)に逃がせるのでいいだろうと考えてます。
このアンプは発熱するので熱対策をしておかないと寿命に影響します。


機構部品は通販(マルツ)で大体揃えました。
どこでも似たようなのはあるでしょうからお好きなところで集めてください。

電子部品(数は少ない)は別途にします。



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