2015/05/02

SIT ヘッドホン アンプ ファイナル

SITヘッドホンアンプについてまだ最終回路をお見せしてませんでした。

2SJ18の周りと負電源レギュレータ( CFB LDOレギュレータ)部分が見えなかったので追試もしにくかったでしょう。(笑)

SITヘッドホンアンプ? 知らない人はこちらをご参照ください。

SITかつてのVFET活用ヘッドホンアンプ構想

今は何だかんだ言っても自作を含めオーディオの人口が減ってるので秋葉原に行っても部品屋さんも暇そうです。メーカーは商売ですから高価なオーディオ機器を販売してますが、そこまでのお金を出さなくとも自作だと良い音を楽しむことは出来るわけでして、
テツはそれらの自作自体や自作した機器で音楽を楽しみたい人に出来るだけ良質な情報を届けたいと思ってます。

さてこのヘッドホンアンプは、エージングが進んだのか高音の硬さがとれて、より聴きやすくなりました。 (SITの特性か、ヘッドホン? 私の耳のせい? 分かりません)

ルンダールトランス出力DAC内蔵CDPの出力につないで、このヘッドホンアンプでSONY MDRーZ1000を鳴らすと、凄く細かい音が聞き取れるのでギターやチェロなどの弦の響き、空間に広がる音、ボーカルなどが実に生生々しい。
この接続法だとDACチップの後ろにはルンダールトランスと、ボリューム、この2SJ18ソースフォロアー回路しかないので、最小限のロスでヘッドホンから耳へ送り込むことが出来るんです。

DACの後の高音質のオペアンプやフィルタ、凝った回路のヘッドホンアンプなど要らないのではと思ってます。 2SJ18を入手できたら回路も簡単なので是非作ってみてください。

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使うヘッドホンは低インピーダンスタイプなら能率の問題は出ないでしょう。クロストークキャンセル用の抵抗はヘッドホン毎に違うので実測で合わせこむのがベストですが、面倒なので取り去っても良いでしょう。
このクロストークキャンセル回路はこの回路でSONY MDRーZ1000に合わせてカスタマイズしてます。
より低インピーダンス出力のNFBが多くかかったオペアンプタイプだと抵抗1個の追加だけではクロストークキャンセルは出来ませんので。


警告; 
このヘッドホンアンプは出力コンデンサがあるため、充電電流により電源投入時にヘッドホンがつながっているとポンと音を出します。!! 
電源投入時は耳にヘッドホンを当てないでください。 耳が壊れます。


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