2015/02/03

SITヘッドホンアンプ実験(1)

2SJ18をソースフォロアで使ったヘッドホンアンプ、いや電圧ゲインがないのでバッファになるのかな?

ネーミングは後回しで回路を組んでみた。

当然ながらあっけないほど簡単な回路だ。ロードラインは30Ω、電源はスイッチングレギュレータ15Vからバイアスポイントは7V、250mA程度となる。

イメージ 1



早速、バラックで組み上げてヘッドホンをつないで音を出してみた。

モニター用ヘッドホンSONY MDR-Z1000で聞く音は懐かしい透明な音だが結構硬質感も強い。


電源はSWレギュレータ15V0.8Aを使ったが0.5A位流しているせいか、ジージーノイズと共にハムも盛

大に聞こえてきた。

これじゃ使えない。


それでタンゴのチョークコイル3.5mH3.5Aを引っ張り出し1000uF の電解コンとでLCフィルタをいれてようやく0.45mVまで残留ノイズを減らした。
まだハムが気になるが音楽はわかる。

周波数特性は100KHzの方形波がそのまま出るのでMHZオーダーまで伸びてそうだ。
ここで実験の1段階は終了。

「LEARNINGS」

1.2SJ18のヘッドホンドライバは大いに見込みがある。
2.しかしそのためには低雑音・低出力インピーダンス・レギュレータを電源との間に入れる必要がある。
3.このZ1000ヘッドホンは購入後の使用時間が短いのでエージングをしなければならないようだ。

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